「もっと早く本が読めたらな~」
って思うことってないですか?
特に「これ読みたい!」と思って
買った本が読めていないときに
思いますよね;;
なんだかお金をムダにしちゃった気に
なりませんか?
それとは逆に、
1ヶ月に何十冊という本を読む
社長さんの話を聞いたりすると、
一体何が違うんだろう?って
思いますよね。
ほんと、一体何が違うんだろう…
社長さんなんて、
主婦の私なんかよりもずっと忙しい
と思うんだけど…
いや暇にしても何十冊って…
ってずっと思ってました。
その違いってね、
【速読】っていう技術を持っているかどうか、
だったんです。
↓↓↓
どんな速読技術なのか見てみる
速読技術【フォーカス・リーディング】ってどういうもの?
【速読】っていうものはね、
昔から知ってはいたんです。
でもただただ早く読めるだけ、っていう
認識でした。
「1冊10分で読めるんだ~
すごいな~
でも内容頭に残らなそうだな~」
って、
あんまりいいイメージ持ってません
でした。
というよりイメージ悪いですね^^;
でも私が知った速読技術
【フォーカス・リーディング】は、
「フォーカスを明確にした速読メソッド」
だったんです。
ただただ早く読むことが目的なのではなく、
TPOに応じて、
何をどう読むかを設定する技術なんですね。
内容をざっくり知りたいだけ、
ストーリーがわかりさえすればいい、
重要な本だからきっちり覚えておきたい。
読む本によって知りたい内容や質は
違いますよね?
でもどうやったら読み分けられるかなんて
わからないんですよ。
ほら、日本て学校で本の読み方なんて
習わないでしょ?
小学校で本を読むのって、
授業で音読するか読書感想文を書くとき
くらいかな?
好きな子は伝記とか読みますよね。
でもアメリカでは小学校のうちから
本の読み方や活用の仕方を教えられる
んですよ。
なんなんでしょうね、この違い;;
羨ましい。。
私が今勉強しているこの
【フォーカス・リーディング】は、
日本で始めて大学で採用されたもので、
なんと、
習得率98%!
すごい、希望が持てる数字なんです
(¯▽¯٥)
↓↓↓
習得率98%の速読技術を見てみる
読書はスポーツ?
読書とスポーツ、
何やら正反対なイメージですよね。
同義語には思えないです。
この【フォーカス・リーディング】を書いた
寺田先生はこうおっしゃってるんです。
「速読はスポーツと同じ。
練習すれば誰でもできるようになる」
ようするに、
能力ではなく技術なんですね。
特別な人だけができるものじゃないん
ですね。
ちょっと安心しましたε-(´∀`*)ホッ
↓↓↓
練習すれば誰でもできるようになる
【フォーカス・リーディング】を見てみる
さいごに
私1字1字きっちり読んでしまって、
1冊読み終えるのにかなり時間が
かかっちゃうんですよね。
でも勉強のために読みたい本、
興味があって読みたい本はてんこ盛り。
全く手を付けられていない本が30冊
近く…(〃∇〃)
1冊読むのにすごい時間がかかる
→ビジネス書は読むのが始めて
→文庫よりも時間がかかるだろう
→スキマ時間に読み続けて
どれくらいで読み終わるんだろう…
って思ってしまうので、
腰も重くなっちゃうわけです。
なので、
重い腰を上げてやっとこさ読み始めても
なかなか進まず中断してしまう、の
繰り返し(´Д`)ハァ…
これはもう速読しかない、と思って
色々な速読の方法を調べて
【フォーカス・リーディング】に
たどり着いたんですね。
まとまって読める時間がなかなか
作れないのでまだやっとこさ第二講を
読み始めたばかりなんですけど、
目次を見るとトレーニングという項目が
いっぱい。
練習すれば誰でもできるという
言葉通りなんだなって。
習得率98%を信じて練習したいと
思います(∩´∀`)∩ワーイ
また進展状況レポしますヽ(=´▽`=)ノ
残りの2%に入りませんように(笑)
↓↓↓
【フォーカス・リーディング】を
見てみる
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