私が普段から使ってるのは
クラウドワークスなんですけど、
当たり前なのか不採用の理由とか
原因て教えてもらえないんですよね。
だからプロフィールも反応少なかったら
書き直したり、
採用もらったパターンの応募文を
テンプレにして次の応募に使ったり。
まぁ色々工夫はしてみてるんですよね。
でも今回手当り次第応募している中で
(今日1件応募したもの込で13件)、
採用いただいたのは2件のみ。
残念ながら辞退させていただいたのですが、
その経緯はコチラ(旦那へのグチ込みです)
残念ながら不採用の理由や原因を
教えてくれるクライアントさんは
いないんですね。
それどころかわざわざ不採用の連絡を
くれるクライアントさんも、
めっちゃ少ないです。
私がたまたまそういうクライアントさんに
当たっただけかもしれませんが^^;
でも今回、
3件のクライアントさんから不採用である
連絡をいただいたんですけど、
1件だけ、
契約を見送ることにした理由を
教えてくれたクライアントさんが
いたんです!
めっちゃびっくりΣ(゚Д゚)
その理由が、
「職業欄が、簡単在宅ワーカーである為」
だったんですね。
マジですか…
クラウドワークスではプロフィールに
いろいろな情報を入力するんですけど、
その中に自分の職種を設定するところが
あります。
私は主婦なので、
「カンタン在宅ワーカー」
を選びました。
その中の詳細で、「主婦/主夫」を
選択。
これが契約を見送った、
不採用になった理由だったそうなんです。
「ライター」が必要だったということでした。
じゃあ職業をライターにしてみたら
いいのでは?
と思ってプロフィールを編集しようと
しました。
職業をライターにしようと思ったら、
詳細は、
- ライター/編集
- コピーライター
- 編集者/雑誌編集者
- 書籍編集者/ブックライター
- テクニカルライター
- 翻訳者
の6種類です。
ここでのライターは編集の経験もある
ということらしいので却下。
コピーライターと設定してしまうには
まだまだ勉強不足です。
その他は当てはまりません。
…てことは結局「カンタン在宅ワーカー」
と設定するしかないっていうことですよね。
うぅ~ん…
とりあえずはまぁしょうがないけど、
こんなことが理由になるんですね…
でも全部が全部これが理由では
ないですよ、
きっと。
応募文だけ見て、
プロフィールまでチェックしてくれる
クライアントさんは少ないと思うので。
でもまぁひとつの理由ですよね。
ライター/編集者を選択して、
プロフィールに編集の経験はないことを
書いておくか=3
なんて考えたり。
もうここはまだ勉強中だということは
一旦置いといて、
自分を追い込むためにも
コピーライターを名乗ってしまおうか…
なんてまだそこまでの度胸はないん
ですよね~(笑)
さぁどうしよう(´Д`)ハァ…
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